×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
二次新刊用の初稿が終わってから、しばらく作文から離れていました。
何日間かは開放感があるんですが、それが過ぎると焦燥感がやって来る。
原稿をやらないと、という思いに常に追い立てられている。
趣味なのに、素人なのに、作文をしていないと後ろめたくなってくる。
何日間かは開放感があるんですが、それが過ぎると焦燥感がやって来る。
原稿をやらないと、という思いに常に追い立てられている。
趣味なのに、素人なのに、作文をしていないと後ろめたくなってくる。
諦めてというか、その気持ちに向き合ってというか、
何かしらの原稿に手をつけると、内心の違和感が消えるんです。
作文が、精神的な支えであり、生活の一部になっているんだと思う。
そこからはもう逃れられないのかな、という薄っすらとした怖さと哀しみと、
そういうものを持っている誇らしさと安心感の両面があります。
さて、私の住む地域にも某宣言が出ています。
行きつけのお店が心配だけど、今は外出を控えて、
事態が落ち着いたら、行けなかった分を取り戻す勢いで通いたいです。
にほんブログ村
PR
この記事にコメントする