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Ｄｅａ＋さん、投函しました。
１２０枚。以前カカオさんに送ったものの改稿です。
ものすごいミクロな個人的事情で今回のＤｅａ＋さんは勝手に重要視していたんですが
残念ながら、今まで（三次）より上に行く事は不可能だと思います。
謙遜でも卑下でもありません。
ただ単に、上位だった方々が公開してくださった作品を投函後にいくつか拝見して得た実感です。
どれも心理描写のしっかりした手堅い作品、という印象でした。
私が今回送ったものは、心理描写が圧倒的に足りない。
それ以前の問題も山ほどありそう。
でも、キャラと物語はまぁまぁかと自惚れていたんですが、改めて考えると
キャラはありきたりだし、物語はＢ級Ｃ級の陳腐なエピソードの寄せ集めでしかない。
また出直します。
次はＦルールさんの予定ですが、何を書くかは迷走中。
初めてのレーベルなので、一人戦略会議を開きます。
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受に不幸な生い立ちを背負わせるのって、「ずるい」と思ってしまうんです。
いかにもお涙頂戴モノですね、と冷めてしまうというか。
普通の家庭で普通に育った子だって、ＢでＬになるでしょうよ、って。
と思いつつ、きれいごとなんて言っていないで「ずるい」もしたたかに取り込んで
物語を作れるようにならないとプロにはなれないだろうな、とも思います。
そして、不幸受。
読んだら切なさ乱れうちで面白いんですよね。
嫌いじゃないんです。好きなんです。目を覆いたくなるような不幸でなければ。
ジレンマ。
さて。原稿のほうは、２稿が１２５枚ぐらいで終わりました。
ようやくワード稿に入って、現在 起の後半。
時間がいないので早く印字稿に入りたいです。
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最後のピンクが終わりました。今回はぬるぬる系で短めにまとめた。
もし推敲でページに余裕ができたら書き足すかもしれません。
私はへんたいさん寄りなので、ピンクはいつも事細かに書き込むほうなんですが
フィニッシュの部分だけは初めてファンタジックというか、ぼんやりした感じで書いてみた。
そこだけ浮いている気がしないでもないので、こちらは書き直すかもしれません。
といっても、まだ初稿は終わっていません。
枚数的には現在 １２０枚台の後半ぐらい。結まで行って、残るはエピローグのみ。
初稿は１３０枚前後になりそうです。
あと１週間程度でどこまで削いで磨けるのだろうか。
風邪のほうはほぼ回復しました。もう生活に支障はありません。
もし気にしてくださった方がいらしたら、ご心配をおかけしてすみませんでした。感謝。
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実際には負けて、お医者へ行って薬をもらってきました。
熱と体の節々の痛みは１日で消えて、鼻水もないですが、咳が止まらない。
前に気管支炎をやっているので、体感としては再来っぽい感じ。
しかし締め切りは容赦ない。
原稿のほうは進みが悪いです。今週中に初稿アップなんて無理だろ。
細かい部分の構成をちょろちょろと変えながら
現在 ８０枚弱。転の中盤。
間もなく、攻さんの目の前での当て馬さんから受さんへのセクハラゾーン。
書くのがとても楽しみです。
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旧名と新名がごちゃごちゃしています。
特に、ビフォー品を見ながら書いている時。
その上、年明けまでやっていた王子さま用のキャラ名まで書こうとしてしまったりして
もう大騒ぎです。
自分の中に新名が馴染むまでの辛抱か。
原稿のほうは現在 ２０枚台後半。起の終わりと承の始まりをうろちょろしている所。
プロットの構成を大幅に変更しました。
メインのテーマがブレないように、中盤にあった問題解決を後半へ移動。
来週いっぱいぐらいで初稿を終えるのが目標なんですが
そんな事ができるのだろうか。
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昨日まで親戚の相手があったので、あらすじを作るぐらいしかできなかった。
王子さまは８００字、Ｒビーさんは１２００字。
二つ作るのは面倒なので、当初の予定通り王子さまへ送る事にしました。
というか、締め切りよりだいぶ早いですが、さっき送りました。
原稿を宙ぶらりんにしていると、次の話に手をつけられないタイプなので。
最終的に６稿まで行きました。自分基準では推敲は少なめなほう。
毎回ではないですが、稿と稿のあいだで軽く寝かせてみたらスムーズに進んだ。
２２６枚。王子さまフォーマットで８４枚。
あらすじだけ読んだら、けっこう面白そうじゃないか、と今だけ自画自賛。
次はＤｅａ＋さんの予定ですが、間に合うかどうか。
とりあえずプロットはできているので、近いうちに初稿に入ります。
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前者では攻視点ＮＧが公表されましたね。
今書いているものは攻視点で書きたかった、という事は以前にも触れましたが
それを受視点で表現するにはどうしたらいいか、を考える事はやっぱり間違っていなかった。
花さんに限った事ではなく、プロを目指す上では必須のスキルなんだ、と腹をくくって
これからも安易に攻視点に流れないようにしたいです。
後者のほうは、四次通過以上の作品が多かった気がします。
規定が変わる前の最終回だったからサービスしたのか、とネガティブに見そうになりましたが
きっと良作が多かったんでしょうね。
そして、２つの結果を拝見して思った事。
どこかで入賞したり、選外でも好成績だったり、上位に名を残したりしている方々には、
絶対に才能がある。
自分にはないもの。すごく羨ましい。
でも今の時代、才能があるぐらいじゃ、入賞したぐらいじゃ、プロにはなれない。
だったら、低級投稿者の自分はどうしたらいいんだろう。
凡人には凡人の戦い方があるはず、と言い聞かせるしかないのか。
途方もない道のりが続いています。
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私は淡白なほうだと思います。思い入れも強くない。
作文中はずっとそばにいる感覚ですが、終わってしまえばあっさりとサヨナラです。
自作について触れる時も名前ではなく、受、攻、当て馬など役柄で呼ぶ事が多い。
たぶん、頭のメモリが少ないんだと思う。
前のキャラを追い出さないと、新しいキャラが書けない。
自分の作った過去キャラを大事にしているかたを見ると、すごいなぁと思います。
原稿のほうですが、３稿が終わりました。
２２５枚。王子さま書式で８４枚。Ｒビーさん書式で８８枚。ようやく枚数がはっきりした。
何日か寝かせるつもりです。そのあいだに改稿もののプロットをやります。
今月中に王子さま（仮）を終わらせたら、
次は４月のＦルールさん用に手をつける予定だったんですが
１月のＤｅａ＋さんをねじ込もうかと考え始めました。
改稿とはいえ、１ヶ月で１２０枚を初稿から推敲までしっかりできるかどうかは微妙なところ。
返信不要で隠しコメントくださった方、ありがとうございます！
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これ面白いよ！ 最高！ 絶対に大賞取れる！
パソコンで原稿を開きながら、今のうちに言っておきます。
結果が出てからではぐうの音も出ないので。
今書いているのは受視点で、年下攻さんが受さんを好き好きー！ って感じなんですが
攻さんの気持ちをどこまで書いていいのか悩んでいます。
この話、本当は攻視点で書きたかったんです。
そのほうが書きやすいストーリーだし、切ない雰囲気も多く出せた気がする。
でも投稿するものなので受視点にしました。暗黙の了解みたいなものがありそうで。
そして、自分はもしかして受視点が苦手なのかも、とも思っているので
攻視点に逃げないようにという意識も働いています。
原稿のほうは、ようやく２稿が終わりました。
総量は２２０～２２５枚ぐらい。初稿からは２０枚ぐらい減った。
品質的にはまだ早いかもしれませんが
長編は何度も読み返すのが大変なので、次はワード稿で行こうかと考え中です。
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