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今年度というか、今年一発目の結果だったリンさんは選外でした。
私には関係のない事だと思いますが、リンさん小説部分の今後が気がかりです。
そして話は変わりますが。
Ｆルールさん、送り出しました。１９８枚。規定書式で７９枚。全７稿。
ここ１週間ほど勝手に自分を追い込んでいた。
大きく分けて前半と後半がある、という事には触れていましたが
約１２０枚＋８０枚の話、という感じで構成が少し特殊です。
前後どちらにも起承転結を作ったつもり。
とある一般小説を読んでいなかったら、こんな構成はできなかったかもしれない。
あと、連作短編可だった事も心強かった。
さて、次は少年さんです。
リンさんに弾かれた話を改稿する予定でいます。
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ぶたの食位画像は、まだ自分に学割が適用されていた頃に
教材に載っていたイラストを真似てパソコンの授業でマウスで描かされたものです。
絵はあまり上手くありませんが、描くのは嫌いじゃない。
ただ写すだけではつまらないと思って
お手本との違いを強調したというか、こだわったのは、睫毛と下唇と配色。
特に下唇は牙のように尖らせて、家畜とはいえ動物の凶暴さを表現してみた。
カールした睫毛はそれを打ち消してバランスを取るため。
お手本の塗りは地味な色だった気がしますが、カラフルにしてポップさを出した。
本当にどうでもいいこだわりですが
そういう心持ちって創作する者には必要かもしれない、と思う事があります。
さて、原稿は３稿が終わりました。１９７枚。
稿を重ねて初めて見つかる脱字があったりするので気が抜けません。
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王子さま、とうとう募集が年１回になりましたね。
予想はしていましたが、このタイミングで来たか、という感じです。
でも、どうせ年１にするなら９月〆にしてほしかったような…
そして、実は密かに２０１３年は勝負の年だと思っていたんですが
今年度はその比ではないです。
去年は力を蓄えるための年だったと解釈する事にした。
私にとって縁起のいい数字が揃うんです。
去年もそうだったけど駄目だったので今度こそ。
また駄目だったとしても諦めませんが。
さて、Ｆルールさん向け原稿のほうは２稿目が終わりました。
１９７枚＋４行。
やっぱりピンクは濃い目です。回数も内容も。自分基準では。
今は３稿目に入っていて ２２／１９７枚。
ざっくりとではありますが、もう今年度いっぱいの投稿スケジュールは組んだので
早め早めに仕上げていきたいです。
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今回の話は前半、中盤、後半、と攻の外見が変わるんですが（変装ではなく）
そういうのってマイナスになるんだろうか。
書き方によるのか。
展開としては自然な成り行きだし、いくつかのエピソードにも絡んでいる。
見た目の変化を文章だけで過不足なく伝えられるかが大事なのかもしれない。
原稿のほうは主に前半の心理描写を書き足して、１９７枚まで膨らんでいます。
まだ２稿目の１３６枚目。後半の起と承のあいだ辺り。
Ｆルールさんの規定は２００枚程度。
甘く見積もれば前後に１割加減して １８０枚～２２０枚 なんでしょうけど
私の勝手な感覚だと １９５枚～２０５枚 な気がしています。
余裕めで考えても １９０枚～２１０枚。幅が１割。
１８０枚や２２０枚を２００枚程度というのは苦しいのでは、と思ってしまう派です。
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Ｆルールさん用の改稿、１稿目が終わりました。
１９９枚が１８３枚に。
新しい要素を追加してこの枚数という事は２～３割は削ったかもしれない。
・削り方の例
改稿前「正直、綿込さんの肩を持つような事は言いたくありません」
改稿後「あなたを弁護しろとおっしゃるんですか」
これだけでも２０×２０なら行数が減っているし、より自然なセリフになった気がする。
会話も地の文も、万事がこんな感じでした。
「弁護」も「おっしゃる」も知っている言葉だけど
この場面で使いこなす文章力がなかった。
結果、作中の語彙が少ないという事になるのかもしれない。
元原稿をやっていた一年半前に比べれば
語彙も文章力も少しは成長していると思いたいです。
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今やっている改稿は久しぶりに「全部書き直す改稿」ではなく、
「削ったり直したりしながら新しい要素を入れていく改稿」なのですが
なんだかもう…
できの悪い答案用紙をあやふやな模範解答で自己採点している気分です。
なんと頼りない事か。
その改稿は現在 １５９枚目。元原稿では １７６枚目だった所。
後半の山場が始まった辺り。最後のピンクに入る前。
すでに１７枚も減っているのに追加エピソードを何も思いついていない。
でも、少しだけ書き足したい部分はあるので、１稿目が終わったら資料を見返してみます。
前回のネガティブだかポジティブだかわからない記事に
返信不要で隠しコメントくださった方ありがとうございます！
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力のある人は１年も投稿していれば最終選考に残ったり入賞したりしている。
そういう人がいる事を新しく知るたびに泣けてくる。
自分は３年以上やっていても何もないから。
でも、いい所まで行っているのにいつの間にか消えている人もたくさんいる。
それはすごかった人たち。過去形。
私は続ける。現在形。
それってすごい事のはず。
ちょっと感傷的になっていますが、原稿のほうは改稿のくせに相変わらず進みが悪いです。
現在 ９４枚目。前半部分の山場でありピンク中でもあり。
ここまでで改稿前より１０枚ぐらい減っています。
後半も同じぐらい減ると読んでいるので
新しいエピソードを入れないとページ数に満たなくなりそうです。
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第７回の王子さまを外野から見て思った事。
・応募数が減ってる
・久しぶりに大賞が出たんだ
・過去に２回優秀賞を取ってる人が大賞じゃなく３回目の優秀賞だ
特に３つ目は色々と考えました。
二度も大賞の手前まで行っているのに次のデビューは他の人って
ものすごく複雑な気持ちではないでしょうか。
主にマイナスな意味で。
でも、上位に入られるような方は人格も素晴らしく、謙虚な方が多いとお見受けしますので、
自分みたいに図々しい低級投稿者には想像できない精神世界があるんだろうな、とも思います。
マイナス分が新たなモチベーションに繋がるのかもしれませんし。
実力で勝負が決まる業界はどこも厳しい。
さて、原稿のほうですが。まず言わせて頂くと、またブレました。
前回の記事でＦルールさんには新作で、とか言っていましたが、やっぱり改稿で行く事にした。
もともと改稿するつもりだったものを読み返す前に資料集めやプロットを始めていて、
でもこのネタで２００枚は難しいなと思い始めた頃に
じゃあ元の話を読んでみるかと思い立って最後まで目を通したら、
意外と面白かったんです。しかも１９９枚だった。
自分でも手ぬるい奴だと思います。
すでに改稿１稿目に入っていて、足したり引いたりしながらも現在 ５５枚目辺り。
構成的にざっくりと前後に分けたうちの、前半の中盤。
受さんが同僚からセクハラされている所です。またセクハラ。
今のところ進みはあまりよくありません。
返信不要で隠しコメントくださった方ありがとうございます！
改名後の字面、実はとても好きです。
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蚊帳の外感というか。
各方面での吉報が、私にはなんだかとても遠い話に聞こえます。
自分が同じような場所に立てる気が、まったくしない。
でも、書きます。そして、ほうぼうへ送り続けます。
原稿のほうは、まだまだプロット未満です。
もう改稿なんて言えない状態になりました。これじゃ丸っきり新作。
という事で、Ｆルールさんには新作で行きます。間に合えば。いや、間に合わせる。
１月に早ばやと王子さまに送った話が、まだ完全には頭から抜けていなくて
思い入れの強さに若干の危機感を覚えています。
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知らない言葉。初めて聞いたというか、初めて見た。シビニスト。
シビン（尿瓶）を本来の用途で日常使いしているかたを称しているようです。
今読んでいる本の中に出てきました。命名したのはその本の著者かもしれない。
これでまたひとつ語彙が増えた。
ところで、１月末に送ったＤｅａ＋さんでの失敗を何日か引きずっていました。
もう立ち直りましたが、短くはない投稿歴であんな大失敗は初めてだと思う。
今は、次のＦルールさん用の資料をようやく集め始めた、という段階です。
とりあえず、改稿もので行く事に決定。
またまた、ほぼ新作と言っていいようなゼロから改稿。
プロットやら、キャラ名やら、キャラの性格やらから作り直します。
もう２月の中旬に入っているのに、４月末までに２００枚級が間に合うのだろうか。
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