ビビったぜ

先週、知らない番号からケータイに着信が残っていて、そのまま放置していたら
今日というか、日付が変わったので昨日、同じ番号から再び着信がありました。
今度は取れたので通話してみたら
この前、二次原稿を入稿した印刷所の本社からの電話でした。
イベントが近付いてきているこの時期に掛かってくる印刷所からの電話にはビビります…

これがもし０３で始まる番号だったら、投稿作に関する出版社からの連絡かもしれないと思って
舞い上がりながら掛け直したと思うんですが、０５３で始まる番号だったんですよね。
留守電にはメッセージが残っていなかったし、心当たりもなかった。

いつも利用する営業所の番号はアドレス帳に登録していますが
遠い本社は用がないだろうと思って未登録だったんです。盲点でした。

印刷のプロだから気付くようなポイントを優しく指摘して下さって
慌てて本文を印刷し直して、近所のコンビニからメール便で送りました。
担当して下さったかたに感謝。



カカオさん用の改稿ものは
プロットの捏ねくり回しを終えて初稿に入りました。
現在、起の後半。１５枚ぐらい。

私はライトノベルというものを読んだ事がないんですが
今書いている話の冒頭が、とてもそれっぽい気がします。
高校生で、男女混合で、がやがやしている。
（というイメージがライトノベルにあります。偏見ですかね？）

なんとなくですが、１００枚以内に収まってしまうような雰囲気が漂ってきました。
そうするとカカオさんには送れないので、他の投稿先を考えなければ。

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