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先日、元投稿者でプロになったかたのブログを拝見していて
胸がじんじんと疼いて、じわりと涙が出てきました。
響いた言葉は「嬉しいお話を頂いたので」。
新しく本が出るのか雑誌に載るのかはわかりませんが、そういう意味の「嬉しいお話」。
まったく交流のないかたです。
そして私はただの素人で、あちらはプロの作家さん。
果てしなく遠い存在なので、あのかたに新しい仕事の話が来ているからといって
私にとっては別に嬉しい事でも何でもない。
もちろん悔しいわけでも悲しいわけでもない。
じゃあ何の涙なんだろうと考えて、答えが出ました。
それは、羨ましいから。
でも、羨ましいと思った時に涙って出るものなんでしょうか。
原稿のほうは相変わらず進みが悪いです。
現在 二稿目 転の3分の1ぐらい。
なんだかんだで200枚ぐらいのボリュームになっているような気がします。
にほんブログ村
胸がじんじんと疼いて、じわりと涙が出てきました。
響いた言葉は「嬉しいお話を頂いたので」。
新しく本が出るのか雑誌に載るのかはわかりませんが、そういう意味の「嬉しいお話」。
まったく交流のないかたです。
そして私はただの素人で、あちらはプロの作家さん。
果てしなく遠い存在なので、あのかたに新しい仕事の話が来ているからといって
私にとっては別に嬉しい事でも何でもない。
もちろん悔しいわけでも悲しいわけでもない。
じゃあ何の涙なんだろうと考えて、答えが出ました。
それは、羨ましいから。
でも、羨ましいと思った時に涙って出るものなんでしょうか。
原稿のほうは相変わらず進みが悪いです。
現在 二稿目 転の3分の1ぐらい。
なんだかんだで200枚ぐらいのボリュームになっているような気がします。
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無題
>でも、羨ましいと思った時に涙って出るものなんでしょうか。
まったく同じような状況で、同じ体験があります
何なんでしょうね、これ
同じ道を目指して「いつかは私も」という気持ちが、一種の共感感覚に陥らせているのかなーと自分では思うのですが
(半分他人のことで、半分自分のことのように)
こういう今風の言葉にしきれない感覚って、実は作家としてとても大切なものなんじゃないかと思います
銀次さまのブログ記事には、毎回それが日常の中で丁寧にすくい取られている印象で、好感が持てます
これからも頑張って下さい
まったく同じような状況で、同じ体験があります
何なんでしょうね、これ
同じ道を目指して「いつかは私も」という気持ちが、一種の共感感覚に陥らせているのかなーと自分では思うのですが
(半分他人のことで、半分自分のことのように)
こういう今風の言葉にしきれない感覚って、実は作家としてとても大切なものなんじゃないかと思います
銀次さまのブログ記事には、毎回それが日常の中で丁寧にすくい取られている印象で、好感が持てます
これからも頑張って下さい
Re:無題
ももかさんも経験者でしたか!
「いつかは私も」という気持ちは確かにありますね。
羨ましくて、なんだか切なくなっちゃったみたいです。
切なくて涙がじわりとする事はあるので、それに近かったのかな、とも思えてきました。
言葉にしきれないものを感じる力、私にもあるといいのですが…
そんな素敵な雰囲気、ブログに出てますか!?
まったく自覚がなかったので意外です(笑)
これからも好感を持って頂けるように、気を張らずに頑張っていこうと思います!
コメントありがとうございました~!
「いつかは私も」という気持ちは確かにありますね。
羨ましくて、なんだか切なくなっちゃったみたいです。
切なくて涙がじわりとする事はあるので、それに近かったのかな、とも思えてきました。
言葉にしきれないものを感じる力、私にもあるといいのですが…
そんな素敵な雰囲気、ブログに出てますか!?
まったく自覚がなかったので意外です(笑)
これからも好感を持って頂けるように、気を張らずに頑張っていこうと思います!
コメントありがとうございました~!