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小説のマンガ化は、単純に読み手が増えそう。
でも、マンガの小説化とか、ゲームの小説化は、多少は読み手が増えるかもですが、
労力に報いるほどの対価があるのか、どんなメリットがあるのか、よくわかりませんでした。
悪い言い方をすると、
作品のファンのコレクション欲求を刺激して、金を絞り取る、的なイメージでした。
それが最近、電車に乗っている時に思ったんです。
こういう公共の場で、いい大人がマンガやゲームを、ってなると世間の目が気になるけど、
文章だらけの本なら大丈夫じゃないか、と。
見たい人、見てみたい人の要望に応えているじゃないか、と。
時代の潮流に遅れまくりですが、今頃になって気がつきました。
こっそりと腐っていられる、いい時代になりました。
さて、原稿のほうは、少しずつですが、わりと順調に進み始めました。
改稿2稿が現在 87枚/200枚。
目標だった年内に、1話目だけでもエブさんで公開できればいいのですが。
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