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受に不幸な生い立ちを背負わせるのって、「ずるい」と思ってしまうんです。
いかにもお涙頂戴モノですね、と冷めてしまうというか。
普通の家庭で普通に育った子だって、ＢでＬになるでしょうよ、って。
と思いつつ、きれいごとなんて言っていないで「ずるい」もしたたかに取り込んで
物語を作れるようにならないとプロにはなれないだろうな、とも思います。
そして、不幸受。
読んだら切なさ乱れうちで面白いんですよね。
嫌いじゃないんです。好きなんです。目を覆いたくなるような不幸でなければ。
ジレンマ。
さて。原稿のほうは、２稿が１２５枚ぐらいで終わりました。
ようやくワード稿に入って、現在 起の後半。
時間がいないので早く印字稿に入りたいです。
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こんにちは、はじめまして。
こんにちは。
自分もやっぱり、不幸な受、つい採用しちゃいますね(^^;)
家庭的な不幸とかは、ある程度のリアリティありますし。ただ借金のカタに…、というのは現代的にはどうかなあ、みたいに思ってしまいます。
一方、攻は元気が有り余っていそうなので、貧乏のどん底だったりしても、元気に土木の仕事のかけもちとかやってるようなイメージがあります(笑)
自分もやっぱり、不幸な受、つい採用しちゃいますね(^^;)
家庭的な不幸とかは、ある程度のリアリティありますし。ただ借金のカタに…、というのは現代的にはどうかなあ、みたいに思ってしまいます。
一方、攻は元気が有り余っていそうなので、貧乏のどん底だったりしても、元気に土木の仕事のかけもちとかやってるようなイメージがあります(笑)
Re:こんにちは、はじめまして。
海野さん、はじめまして！ コメントありがとうございます！
もはや不幸な受はＢＬのスタンダードな気がしています。
主人公に物語性がないと話が始まらないというか…
借金のカタに…、は確かに私も現代モノだと違和感がありますね。
でも時代モノやファンタジー系（の場合は生け贄？）なら定番というか…（笑）
不幸で貧乏な攻、海野さんの例えで萌えました！ いいですね！
もはや不幸な受はＢＬのスタンダードな気がしています。
主人公に物語性がないと話が始まらないというか…
借金のカタに…、は確かに私も現代モノだと違和感がありますね。
でも時代モノやファンタジー系（の場合は生け贄？）なら定番というか…（笑）
不幸で貧乏な攻、海野さんの例えで萌えました！ いいですね！
