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連休どうするの? って質問をしてくる人は、別に
自分の充実ぶり自慢や、何も予定がない不幸自慢を聞かせるための前ふり
をしたいわけではなく、単なる雑談をしているつもりなんでしょう。
でも困るんだよ。本当の事を言えない身としては。
「原稿やるための休みだよ」
「連休で原稿ができるからオンリーで新刊が出せるんだよ」
だって私は世を忍んで腐ってるんだもの ぎんじ
さて、二次原稿は最終的に99~100枚くらいな感じです。
悩んでいたタイトルは、華はないけどしっくりきたものにしました。
初恋ものなのに、ピンク率が高いです。約3分の1。
だいぶ滞っていた野獣の話も、これから少しずつ更新していこうと思います。
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二次とオリジナルの両方を書くようになって、何年も経ちました。
自作の二次には、自分で何度読んでも
胸キュンで、切なくて、泣く、という話が何本かあります。
まだオリジナルのほうはない。これから書けるかどうかもわからない。
一番の違いは、キャラへの思い入れの強さだと思う。
ひと組のカップルを20年近くに渡って、
色々な角度や切り口から、毎回新鮮な萌え要素を加えて(いるつもり)、
コメディーからシリアスまで書き続けてきたくらいだから。
あとは単純に作品数でしょうか。
二次はSSが多いものの、書き上げた本数はオリジナルとは比較にならない。
オリジナルのほうも、商業的な事を気にせずに好きなように書いて、
話を始めて、話を終わらせる、という事を繰り返したら、
もう少し上達するのかな…、と淡い望みを抱いてみたりしています。
さて、原稿のほうは二次が中心で、着々と進んでおります。
新刊用の初稿は最終的に 90~100枚くらいになりそう。
エブさんの野獣の話が滞り気味ですが、ちゃんと時間を確保したい所存です。
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いいタイトルがなかなか出てきません。
二次の新刊用のタイトルなんですが、もう4~5か月も考えている。
テーマのひとつがありがちな「初恋」なので、
もえワードと絡めて、しかも中身が少し伝わるような、
引力のあるタイトルにしたいのに…
今ある候補の中で、ぱっと目を引きそうなのは
「初恋チェリーの溺愛ハニー」
なんですが、内容がタイトルに合うポップなラブコメじゃない。
締め切りギリギリまで考える事になりそうです。
原稿のほうは、二次がメインで、新刊用の初稿が5分の3くらい。
オリジナルは、エブさんで公開している野獣の話をちょこちょこ、という感じ。
いいペースで刻んでいたのが、最近は乱れがちです。
少しずつでも更新していきます。
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今まで生きてきた中で一番嬉しくてテンションが上がったのは、
自分が書いた、とある作文の感想をいただいた時でした。
書きたかった部分が、読んでくれた人に
100%以上に届いていて、響いているのがわかって、
頭の中でロケット花火が次から次へと打ち上がっている感じがしました。
あれが脳内でドーパミンだか
アドレナリンが放出しまくっている状態だったんだと思う。
「喜び」だときれいすぎて、やっぱり「悦び」のほうがしっくりきます。
地獄の底から湧き上がってくる感じで、愉悦とか悦楽に近かった。
たぶん、それが忘れられなくて作文をやめられない。
二番目は、中学生の頃、体育の授業でやった50メートル走で
自分的最高記録の7.77秒を出した時。
スリーセブンで字面的にも嬉しかったけど、あれは「喜び」のほうでした。
おめでたい感じ。
さて、原稿のほうですが、
今のところエブさんで野獣の話をこまめに更新できています。
あとは、二次のサイト用と本用の原稿を進行中。
サイト用は目途がつきそうですが、本用はまだ初稿が4割弱くらい。
先は長そうです。
ブログの設定をいじっていたら、
テンプレートがぐちゃぐちゃに崩れて戻らなくなったので、
デザインを変更しました。コメントの管理人のみ欄がないので拍手も設置。
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年内ぎりぎりですが、エブさんに作品をアップし始めました。
高3の野獣を誘拐する話の改稿版。SSくらいの長さで少しずつ更新していく予定です。
2稿まではじっくり向き合い、3稿はさらっと。
細部に手を入れつつの4稿をアップする事にしました。
最終的に200枚前後になりそうです。
シャレさんの二次審査で公開されていたものを既読のかたも未読のかたも、
もしご興味があるようでしたら、ご覧いただけると幸いです。
人質は野獣
さて、今年の1月に立てた目標は、
(作文とはまったく関係ない/友人から「小学生かよ」と突っ込まれた)
結局達成できませんでした。
今年の前半はわりと頑張っていたんですが、
ばたばたしているうちにサボり習慣が標準になってしまった。
作文と違って、モチベーションの基礎や作り方がぼんやりしていたのが敗因かと。
来年もマイペースで色々な事を進めていこうと思います。
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小説のマンガ化は、単純に読み手が増えそう。
でも、マンガの小説化とか、ゲームの小説化は、多少は読み手が増えるかもですが、
労力に報いるほどの対価があるのか、どんなメリットがあるのか、よくわかりませんでした。
悪い言い方をすると、
作品のファンのコレクション欲求を刺激して、金を絞り取る、的なイメージでした。
それが最近、電車に乗っている時に思ったんです。
こういう公共の場で、いい大人がマンガやゲームを、ってなると世間の目が気になるけど、
文章だらけの本なら大丈夫じゃないか、と。
見たい人、見てみたい人の要望に応えているじゃないか、と。
時代の潮流に遅れまくりですが、今頃になって気がつきました。
こっそりと腐っていられる、いい時代になりました。
さて、原稿のほうは、少しずつですが、わりと順調に進み始めました。
改稿2稿が現在 87枚/200枚。
目標だった年内に、1話目だけでもエブさんで公開できればいいのですが。
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流行っているオメガバースですが、実は私はほとんど読んだ事がありません。
私が初めてアルファやオメガを知ったのは、オオカミについて調べている時でした。
だからどうしても、アルファやオメガ=動物の群れ関連 との考えがよぎってしまうのです。
あと、私のオメガバースの世界観の理解が「オスもメスも単性生殖が可能」というもので
(教科書的な単性生殖とはちょっと違う意味ですが)
そうすると、人類にオスは不要なんじゃないか、という所に行きついてしまう。
いま自分が持っている知識では、生物に雌雄があるのは、
遺伝的な多様性を増やす事で、劇的な環境の変化があっても種が生き残りやすくするため。
メス同士(卵子と卵子)の自然交配で遺伝子を混ぜられるなら、最初からオスはいらない。
って事は、BLなんてないありえない世界じゃん、と身も蓋もない事を…。
と、こんな事を書いておいて、本気で読んでみたら意外とハマってしまうかもしれませんが。
さて、原稿のほうですが、また進捗ゼロです。
今月こそ手を付けるぞ、と思っていたので残りの日数で少しでも進めたい。
最近は二次SSを含めて作文自体から遠ざかっているので、
リハビリを兼ねて、という段階からのスタートになりそうです。
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明らかな盗作はグレーゾーンとは言わないんでしょうけれども、
作品Aのあとに出た作品Xに、作品Aとほとんど同じ表現が
1回ある →偶然かな?
2回ある →ん? 似てるけど、もしかして…、いや、でもきっと違うよな
3回以上 →パクっただろ
と、私は感じます。
自分の作文が最近、この作品A(3回以上)のように見えた事がありました。自意識過剰か。
といっても4000字にも満たない二次SSの話なんですが…
短いから余計に被りポイントが目立つというか…
故意で、しかもオリジナルだったら、権利的にも創作姿勢としても問題だと思います。
でも、そもそも著作権系がグレーな二次作文の場合はどうなんでしょうか。
アイデアが被っただけで、たまたま近い時期に公開された、という事なのかもしれません。
あちらが私のSSを読んだかどうかもわかりませんし。
でも、もし、私のSSから着想を得て自己流のアレンジを加えた、とかだったら、
同じジャンル民として嬉しいので、
リンクを貼ったりしてくれたらいいのになぁ…と思った次第です。
さて、WEB用の改稿ものは、今月も手付かずでした。進捗ゼロ。
少し前からまた環境が変わったので、日々の時間の使い方がまだ掴めていません。
毎日とまではいかなくても、せめて週末だけでも、作文と向き合う時間を捻出しなければ。
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わけあって分析力を身につけたいのですが、方法がわかりません。
たぶん、私の分析力では単なる愚痴か、妬みにしか聞こえない。
例えば。
<入賞してデビューの決まった人がいた場合>
○仮説1
新人で実績のない作家の本を売る能力のない編集部が、
多少の経験や実績はあるけどデッドストックになりかけていた作家に、
新しい肩書とPNを付けて再売出しするために、
投稿とは違うルートで原稿を引き取って受賞させたんじゃないの。
(パチ屋さんの「新装開店で集客する」的な)
○仮説2
編集部が他ジャンルの作家にBLでの活動を頼んだか、
他ジャンルの作家がコネのある編集部にBLでの活動を頼んだか。
見た事のない名前の人がいきなり受賞したりしていると、私はかなり怪しみます。
実際は投稿を続けていたけどたまたまPNを変えた時に受賞した、とか
初めて書いた作品が受賞した、とか、私が見逃していただけ、という事があるのかもですが。
その分、たくさん投稿してデビューが決まった人には心から「よかったー!」と思えます。
さて、WEB用のオリジナル原稿のほうは、初稿が終わってからほぼ手付かずでした。
6月のハイペースが信じられない。振れ幅マジ半端ない。
限られた時間の配分が課題です。
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二次で扱っている受さんを、私が抱こうとしている夢を見ました。
受さんのお肌は、しっとり、むっちり、もっちり。感触はすごくリアル。
下はふんどしでした。この人ならありえる…という感じなので驚かなかった。
隙間から手を入れて、前と後ろを触らせていただいた。
前は5段階評価で3.2くらいのサイズ。
後ろはしっかりと締まっているのに、すんなりと指が入った。
開発済みでした。攻さんの仕業です。
貫通はできませんでした。ぜんぎだけで目が覚めてしまった。残念。
全体的に、マンガのコマ割りっぽい映像だった気がする。
恥ずかしそうにあえいでいた受さんの姿が目に焼きついています。いい夢でした。
さて、WEB用の改稿ものですが、初稿が終わりました。珍しいハイペース。
枚数は行ったり来たりしつつ、だいたい200枚くらい。
主に、今の自分の文体に書き直して、回りくどい表現をシンプルにしていく作業。
ほんの少し、書き足したシーンもあった。
文章の過不足を見極めながら、2稿からはじっくりと向き合う事になりそうです。
目標の年内公開は変えず、自分が納得できるまで見直していきます。
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